琵琶湖遊漁船業協会について

=遊漁船業とは=

遊漁船業とは、ボート(遊漁船)にて釣り客を乗せて漁場に案内する業種です。
現在、琵琶湖ではブラックバス、ビワマスなどの魚種をターゲットにした釣り客が訪れており、その「釣り場」、「釣り方」を案内する遊漁船業者が数多く存在します。
それらは滋賀県琵琶湖では遊漁船業適正化に関する法令に基づき、営業所の所在する各都道府県への登録が必要となっております。
遊漁船業者はガイド業と呼ばれる事が多く、案内する人はフィッシングガイド(もしくはガイド)と呼ばれ法令上は「遊漁船主任者」として法令に基づき登録されております。
当会把握だけで110名の遊漁船主任者が存在し、さらに各都道府県に登録し、琵琶湖を漁場としている者はさらに多く、その数は200名以上に上り、その数は増加しているものと推測されます。(なお、当会には平成24年9月末現在、59名の遊漁船主任者が加入)

=連絡会の趣旨&宣言=

  • 今後も琵琶湖にて遊漁船業(フィッシングガイド)が継続すること願い設立されたものです。
    「安全」「環境」「社会貢献」を3つの柱として関係団体・関係機関との意見交換、情報収集を行ってまいります。

琵琶湖遊漁船業協会 =3つの柱=

「安全」

  • ●水上安全条例の遵守
    1. 1、 安全と琵琶湖水上安全遵守の観点から、南湖の西岸300m(目安小型のエリの内側でのデッドスロー走行をします(荒天時の危険回避を除く)(当会では通年実施)水上安全条例では3月1日から11月30日。
    2. 2、沖ノ島内側の停留泊禁止エリアの遵守(5月1日~11月30日)水上安全条例と同じ期間に設定
    3. 3、近江大橋南の7ノット規制遵守デッドスロー走行します。(特に漕艇場への引き波防止)(当会は通年)水上安全条例では3月1日から11月30日。
  • ●衝突危険区域の自主的なスロー走行の実践
  • ●琵琶湖ボートアングラー全体の安全確保
    1. 1、 事故トラブル防止のためのメール配信。
  • ●乗船者(ゲスト)の安全確保
    1. 1、乗船者(ゲスト)の安全のためレスキュー体制の整わない夜間航行でのガイド自粛

「環境」

  • ●湖底・湖岸環境の改善
    1. 1、湖底に沈んだルアー回収のための費用を売上げから一部負担。(日本釣用品工業会へ寄付)。
    2. 2、湖岸清掃活動の実施。
  • ●周辺住民、漁業者への配慮
    1. 1、マンション、住宅地付近の騒音防止のため、航行制限区域の徐行、自主的デッドスロー水域の設定、航行自粛エリアの設定、夜間の航行自粛。
    2. 2、漁業者の迷惑になるエリ付近での釣りを行わない。

「社会貢献」

  • ●青少年への釣り教室による啓発、釣り人口拡大、清掃活動の開催(年1回程度)

=加入案内=

琵琶湖での遊漁船業(ガイド)には営業所の位置する各都道府県にて遊漁船業の適正化に関する法律の下に登録が必要です。
しかしながら、法令による登録のみでは、漁場に関する情報のみで、実際の業務において必要とされる情報が不足しているのが実情でございます。
そのため、当会では法令による登録のみでは不足する情報を補い、会員の皆様に情報・意見交換の場の提供を実施しております。
琵琶湖において営業をされている遊漁船業者(ガイド)の方、ならびに新規に琵琶湖において遊漁船業(ガイド)を行われる事業者様のご参加、ご協力をお願い致します。

  • 「加入特典」
    1. (情報)ガイド業務に必要となる情報、意見交換の場の提供
    2. (安心)訴訟リスクの軽減(情報提供・共通約款の作成)
    3. (保険)団体加入による遊漁船保険の保険料割引
    4. (ボランティア)個人レベルでは不可能な大規模ボランティア活動
    5. (広告)会参加によるガイドの広告効果(リンク、ブログ紹介、メール配信での広告)
  • 「加入費用」
    1. 入会金30000円(退会時の返却はございません)
    2. 年会費:総会にて事業計画の予算案の作成後、毎年度毎に決定
  • 「問い合わせ先、申し込み先」
    1. info@biwako-guide.jp
    2. ※加入希望の方は上記アドレスまで「遊漁船登録番号、遊漁船主任者氏名、携帯番号、住所」を上記メールアドレスに送信をお願い致します。追って、振込み先をご連絡させて頂きます。

=琵琶湖にて取材活動を行う釣りメディアの皆様へ=

当会では、行政、地元住民、漁業者、環境団体から上がっている問題点を真摯に受け止め、精査し、琵琶湖のバス釣りにおいて守られるべきガイドラインを自主ルールという形で設けてHPにて公開を行っております。
このガイドラインでは今後永きにわたって琵琶湖を利用できるように各種機関、各方面に配慮したものとなっており、取材時のトラブルが軽減されるようになっており、今後も各方面から指摘があった場合には、その都度見直しを実施していく予定です。
そのため、取材活動を実施される場合に、このガイドラインを通じて実施して頂ければと願っております。また、当会への賛同を頂ければ幸いでございます。

  • (賛同メディア)
    1. BRUSH
    2. 現在、募集中(賛同いただけるメディア様を募集しております。)